一級建築士は合格率約10%と合格難易度が高い難関資格であるため、多くの受験生が通信講座や予備校を利用しています。
「日建学院」「総合資格学院」などの大手有名通信講座・予備校以外に、価格や料金がお値打ちで近年は「スタディング」への人気が非常に高まっています。
特に、99,000円〜ゲキヤス料金で受講でき、毎年多くの合格者を輩出している「スタディング」は、初心者におすすめの通信講座です。
一級建築士通信講座・予備校おすすめランキング4選
一級建築士通信講座は、会社によって料金やテキスト・講義の内容、品質、サポート体制などが大きく異なります。
そのため、各社の特徴をしっかりと理解した上で、あなたはどの通信講座を検討すべきなのかを考えることが大切です。
一級建築士通信講座は、大小合わせると15以上は少なくとも存在しますが、その中でも一級建築士受験生が比較検討候補によく挙げられる人気の高い5社をご紹介します。
- スタディング
- 総合資格学院
- 日建学院
- TAC
スタディング「一級建築士」通信講座・予備校
スタディングは、2025年度の一級建築士合格者数29名(合格者の声より算出)と非常に高い合格実績を誇ります。
スタディングの特徴は、9万円を切る88,600円という格安の料金・費用で受講が可能です。
この金額の安さは、一級建築士通信講座・予備校の中でも突出しています。
スタディング「一級建築士」通信講座・予備校の料金・費用
スタディング一級建築士講座は
- 学科・製図総合コース:99,000円
のみです。
スタディング一級建築士講座のデメリットとして、質問ができないため、製図対策は別途単発講座を併用することが多いです。
スタディング一級建築士講座以外にプラス数万円必要にはなりますが、大手学校に支払う金額を考えれば、かなり格安に試験合格を狙うことが可能です。
| コース名 | 学科・製図総合コース |
|---|---|
| 料金(定価) | 99,000円 |
| 短期合格セミナー | 計102回(計約70時間) |
| 基本講座(ビデオ・音声) | |
| WEBテキスト | |
| スマート問題集 | 約2400問 |
| セレクト過去問集 | 約500問 |
| 新傾向問題対策講座 | 計30回(学科5科目) |
| 製図対策講座(ビデオ・音声) | 約25時間 |
スタディング「一級建築士」通信講座・予備校の特徴(デメリット・メリット)
スタディング一級建築士講座は、直近2025年合格者数29名(合格者の声より算出)もの合格者を輩出しており、毎年高い合格実績をあげている点、料金・費用の安さが大きな特徴です。
デメリットとしては、質問ができないため、製図対策の強化が別途必要であること、アウトプット(演習量)は少な目な傾向なことです。
また、個人個人の勉強状況をもとに、その人に一番あった復習問題を出題してくれるAI問題復習機能は勉強効率が格段に高まる学習ツールとして評判・口コミが高くなっています。
そのため、どの論点の理解度が浅いのかをAIが判断してくれ、勝手に弱点分野の強化が可能となります。
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スタディング「一級建築士」通信講座・予備校の評判・口コミは?
スタディング一級建築士講座の評判・口コミはのなかで、よく挙げられる評判・口コミをご紹介します。
スタディングの手法で高速作図ができるようになり、本番前には2時間ちょっとぐらいで作図ができていました。
スタディングの手法を参考に綺麗に線を書くことを諦めたのが、より時短に繋がったと思っています。
エスキスにおいてはスタディングでのやり方を参考に何度も(1課題2回以上)課題を解き直し自分のやり方を構築して、ミスしやすい項目を重点的にチェックするよう心がけていました。
添削機能がないので他校の模試を一回受けましたが、その時の気づきが今回の結果にも繋がったように思います。
スタディング一級建築士講座公式HP 合格者の声「hbさん」
解答例を見ながら、自分の作成した製図との良かった所、悪かった所等を書き出し、
悪かった所の修正等を考え、次回以降の参考としました。
とにかく、前向きに全ての問題に取り組み、製図を書くことを楽しむようにしたのとスタディングさんの製図予想問題等とても良かったと思います。
スタディング一級建築士講座公式HP 合格者の声「M.Iさん」
スタディングは主に学科科目の導入として利用しました。特に普段の業務で触れていなかった科目については、まずスタディングの動画でざっくりの概要を頭に入れ、その後細かい知識を補完していったことで効率的に学習できたと感じています。
電車内でも手軽に1問ずつ問題集が解けるので、問題演習にも役立ちました。
直前期には模試でおおよその到達点を図ることもでき、たいへん重宝しました。
勉強するのに机や筆記用具が要らないスタディングは、勉強へのハードルを下げることができ、隙間時間にも少しずつ進捗を得られたのでとてもよかったです。
スタディング一級建築士講座公式HP 合格者の声「つむさん」
- スタディング一級建築士の評判・口コミをもっと見たい方は以下の記事をご覧ください
スタディング一級建築士講座の評判・口コミ
総合資格学院「一級建築士」通信講座・予備校
総合資格学院は、設計製図試験の58.7%と高い合格者占有率を誇る一級建築士通信講座です。
総合資格学院の特徴は、設計製図のカリキュラムが豊富な点です。
具体的には、発表された課題の特徴や用途に関する知識学習を徹底し、課題対策のポイントを確実に押さえていきます。
さらに最新試験の傾向を踏まえ、かつ様々に条件や設定を工夫したオリジナル課題に数多く取り組み、実戦力はもちろん、エスキスや要点記述の応用力を習得。模擬試験を経て弱点を完全に克服し、本試験に向けての対策を万全の添削課題が6題と豊富な演習量をこなします。
ただし、総合資格学院一級建築士通信講座は、コスパ抜群のスタディング一級建築士講座(99,000円)~と比較すると料金・費用が圧倒的に高くなる点がデメリットです。
総合資格学院「一級建築士」通信講座の料金・費用
総合資格学院「一級建築士」の料金・費用のコースは、多種多様なコースが存在します。
人気の高いコースは、「ストレート合格必勝」「短期合格必勝」「合格必勝WEB(+LIVE)」の3コースです。
| コース | ストレート | 短期合格 | WEB(+LIVE) |
|---|---|---|---|
| 料金・費用 | 1,199,000円 | 891,000円 | 1,078,000円 |
総合資格学院「一級建築士」通信講座・予備校の特徴(デメリット・メリット)
総合資格学院「一級建築士」講座は、設計製図試験の58.7%と高い合格者占有率を誇るほど、設計製図のカリキュラムが充実している点において評判・口コミが高い通信講座です。
ただし、料金・費用がスタディング一級建築士講座と比べると80万円以上高いため、コスパを求めるのであれば、総合資格学院よりもスタディングの受講をおすすめします。
\ 設計製図試験合格占有率58.7% /
日建学院「一級建築士」通信講座・予備校
日建学院は、一級建築士受験業界において最大手予備校の1つです。
一級建築士予備校と言えば、日建学院は必ず検討候補の1つに挙がるほどブランド力や信用力が高く、大手予備校ならではのカッチリと決められたカリキュラムなため、安心して勉強を進められます。
ただし、9万円台で受講可能なスタディングと比較すると、約500,000円~と価格・料金が高めな点がデメリットです。
日建学院「一級建築士」通信講座・予備校の評判・口コミは?
映像講義、テキスト、過去問題集など日建学院さんで用意されているカリキュラムは勉強に必要な情報が絞られていて使いやすいと感じました。問題集解説の動画も分かりやすく、一問一問丁寧に説明されているため重宝していました。 また、自分で試験までの勉強のスケジュールを立てるとなると難しいなと思いますが、定期的に模試があるので、「いつまでに、これだけできていれば大丈夫」という目安ができ勉強しやすかったです。課題や成績の管理をしてもらえますし、分からないことについて質問できる環境もよかったです。
日建学院講座公式HP 一級建築士合格体験記「丸繁 里南さん」
映像講義なので分からなかったところを理解できるまでリピートできるところや、体調不良などで万が一講義を休んでしまったとしても、同じ質の講義を後から受講できることにメリットを感じたからです。
日建学院講座公式HP 一級建築士合格体験記「紀之定 小雪さん」
大学や会社の先輩方も日建学院に通っていて安心感があったので、自分も日建学院を選んだのですが、自分の学習スタイルに合っていたと思います。 特に製図のエスキスでは先生から要点をおさえた的確なアドバイスをいただけて、修正点がよく分かり助かりました。
日建学院講座公式HP 一級建築士合格体験記「山田 大暉」さん
TAC「一級建築士」通信講座・予備校
TAC「一級建築士」通信講座は、受験指導のプロ講師による質の高い講義やオリジナル教材を活用したサポートを受けられます。
資格の大原「一級建築士」は、全国各地に通学講座を展開しており、通信講座生も自習室の教室を活用できるため、学習環境確保には困りません。
TAC「一級建築士」通信講座・予備校の評判・口コミ
非常に満足しています。TACでは、試験のポイントとなる点をさりげなく何度も復唱して記憶に残りやすいように講義をしてくれました。
TAC一級建築士講座公式HP 合格者の声「金子 昌和さん」
Web講義は理解して覚えるところと語呂合わせなどで暗記したほうがいいところのメリハリがあって、とても良かったです。
TAC一級建築士公式HP 合格者の声「山﨑 明日香さん」
一級建築士おすすめ通信講座・予備校を選ぶ3つのポイント
一級建築士通信講座・予備校を選ぶポイントは人によって様々ではありますが、必ず押さえてくべきポイントが3つ存在します。
ご紹介する3つのポイントを基準に、あなたにとって、どの通信講座が最適なのかを検討することが、より良い一級建築士通信講座選びに繋がります。
通信講座選びだけでなく、様々なことでも言えますが、全ての項目で突出している通信講座は存在しません。
そのため、3つのポイントの中で、何に重きを置くのか軸にして、総合的な視点で判断することが大切です。
- 価格・料金費用の安さ
- テキスト・講義の分かりやすさ
- 合格率や合格実績
価格・料金費用の安さ
| スタディング | 総合資格学院 | 日建学院 | TAC | |
|---|---|---|---|---|
| 料金 | 99,000円 | 891,000円〜 | 約473,000円~ | 約165,000円~ |
| 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
価格や料金費用は安ければ良いというものではありませんが、高い講座を選らんだからと言って合格率が大きく変わるわけではありません。
安い料金・受講費用であっても、一級建築士への合格は十分可能です。
大切なことは、あなたが一級建築士通信講座の受講費用にどの程度までなら許容できるのかをベースに、どの通信講座にすべきなのかを判断することが大切です。
一級建築士講座の料金・費用に重きを置くならスタディング一級建築士講座が最も適しています。
テキスト・講義の分かりやすさ
テキストや講義の分かりやすさは、一級建築士試験対策を進めていくうえで重要なポイントです。
特に
- 初心者でも分かりやすい平易な言葉を使っているか
- 単なる暗記対応ではなく、本質の理解が得られる説明をしてくれているか
- 講師との相性は問題ないか
に気を付けて一級建築士通信講座を確認しましょう。
合格率・合格実績(科目合格者数)
本記事でご紹介した一級建築士通信講座であれば、どの予備校であっても毎年合格者を輩出しています。
そのため、合格率が非公表だからといって、高い合格実績を有していない訳ではない点には注意が必要です。
また、合格率を発表している予備校であっても、合格率の高かったコースだけに限定して発表している場合も少な仲らず存在するため、注意が必要です。
そのため、合格率だけの数字を信頼するよりも、合格率と合格者数の両面から判断することが大切となります。
上記を前提に、公開されている合格率や合格実績をまとめたのが上表となります。
合格率や合格実績から分かることは、ご紹介している一級建築士通信講座は全て、高い合格率や合格実績を誇っているため、どこを利用しても一級建築士への合格は十分可能です。
まとめ
一級建築士の通信講座・予備校おすすめ人気ランキングを参考に、納得いく通信講座を選び出しましょう。
通信講座選択のおすすめポイントとしてご紹介した
- 価格・料金費用の安さ
- テキスト・講義の分かりやすさ
- 合格率や合格実績
の3つのうち、何に重きを置くかで選ぶべき一級建築士予備校は大きく変わってきます。
夢にむかって、一級建築士を取得しましょう!
