資格の大原キャリアコンサルタント養成講習は、大手予備校の1つです。
また、キャリアコンサルタント養成講座おすすめ通信講座ランキングで人気講座の1つとして紹介しています。
ただ、本講座で勉強をしたいと興味を持っても、約30万円の受講料と決して安くありません。
そこで、資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の評判・口コミを検証した結果をお伝えしていきます。
料金・費用の安さを求めるなら、297,000円(入会金・テキスト代込み)で受講可能な地域連携プラットフォームが適しています。
良い評判・口コミから判明した資格の大原キャリアコンサルタント養成講習のメリット
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の評判・口コミを調査した結果、受講生が共通してあげられる利用するメリットが見つかりました。
- 論述・実技トレーニングが充実している
- テキストに具体例が豊富に掲載されており、初学者でも理解しやすい
- JCDA・協議会のいずれの試験に対応している
論述・実技トレーニングが充実している
大原キャリアコンサルタント養成講習は論述・実技対策に特に力を入れています。
キャリアコンサルティングの中心スキルであるカウンセリング・スキルを、毎回の演習、ワーク、ロールプレイで習得していく流れでカリキュラムは進みます。
その際には、大原の専任講師2名以外に実践経験のある有資格者のオブザーバーも参加して、ロールプレイやワークを実施するため、一人一人に対して、きめ細やかな指導をしてくれると評判・口コミが高いです。
さらに、論述・実技の試験対策として、既存のカリキュラムとは別に論述特化対策授業や実技のロープレを複数回実施され、全て無料で提供してくれます。
以上から、論述・実技対策が心配だと感じる受験生にとって、資格の大原は最適です。
テキストに具体例が豊富に掲載されており、初学者でも理解しやすい
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習は、具体例つきの解説テキストとなっており、理解がしやすいことで評判・口コミが高いです。
理論分野においては、キャリアコンサルタント合格に必要な重要論点を明確化させることで、優先順位にもとづいた学習ができるようになるため、勉強効率が格段に向上するテキスト構成となっています。
さらに、講義では実務でも活躍する一流キャリアコンサルタントの講師が学習する知識を実務では具体的にどのように活用しているのかリアルな現場の話もしてくれるため、イメージをしながら記憶することができると高い人気を得ています。
また、現場に立つ際に必須の知識となる各種の法律や制度が案内されたサイトも紹介してくれるなど、資格取得だけでなく、現場でも活躍できるキャリアコンサルタントになるための情報が大原のテキストには満載です。
JCDA・協議会のいずれの試験に対応している
資格の大原はJCDAと協議会のいずれの試験にも対応したカリキュラムとなっているため、どちらを受験しても合格可能な知識と実技の習得が可能です。
具体的には、Web学習やロールプレイング演習を進めていく中で、ご自身のカウンセリングのタイプやキャリアプランに合わせて試験団体を選択ができるようになっています。
どちらの受験が自分に合っているのか選択に迷ったら、担当講師やアドバイザーに相談ができるため、あなたの状況や目的に適した方をアドバイスしてくれます。
特に、予備校によってはJCDAか協議会のどちらかしか扱っていない場合もあるため、あなたが受験したい団体が明確なのであれば、注意が必要です。
悪い評判・口コミから分かった!資格の大原キャリアコンサルタント養成講習のデメリット
評判・口コミの調査から、共通してあげられるデメリットとして、以下が存在することが分かりました。
一つずつ詳細に解説していきます。
- 人によっては講義やテキストが合わない可能性もあり
- 料金が最も安い講座ではない
- 地方の場合はオンライン講座のみに限定される
人によっては講義やテキストが合わない可能性もあり
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の講義やテキストが分かりやすいと感じる人が多いですが、人によっては資格の大原キャリアコンサルタント養成講習のやり方が合わない可能性も考えられます。
特に、しゃべり方や例え話などがあなた自身と合わないと感じたり、シンプルに講義や解説が下手で理解できないと、キャリアコンサルタント試験の勉強へのモチベーションが低下し、途中で挫折しまう可能性が高くなってしまいます。
だからこそ、必ず受講前に講義やテキストの体験をしておくべきです。
料金・費用が最安なわけではない
キャリアコンサルタント養成講習の受講を検討する際に、候補にあがることが多い人気養成講座「ヒューマンアカデミー」「地域連携プラットフォーム」と比較しました。
| 養成講座名 | 地域連携プラットフォーム | 資格の大原 | 日本マンパワー | ヒューマンアカデミー |
|---|---|---|---|---|
| 受講料金(入学金含む) | 297,000円 | 300,000円 | 396,000円 | 300,500円 |
| 教育訓練給付金 | 最大80% | 最大80% | 最大80% | 最大80% |
| 上記適用された差額料金 | 最大59,400円 | 最大64,800円 | 最大79,200円 | 最大85,651円 |
| 詳細 | 公式HP | 公式HP | 公式HP | 公式HP |
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習は、料金・費用の安さは業界内でもトップクラスではありますが、最安ではありません。
費用の安さだけを求めるのであれば、受講料金(入学金含む)297,000円で、なおかつ教育訓練給付金を活用すると最大実質料金が59,400円で受講可能な地域連携プラットフォームを選択すべきです。
以上から、費用の安さだけでなく、キャリアコンサルタントとして活躍できる知識や論述・実技対策を強化したいと感じる受験生に資格の大原はとても合っていると言えます。
地方の場合はオンライン講座のみに限定される
資格の大原は、通学講座とオンライン講座、および通学とオンラインのハイブリット講座の3パターンが存在します。
しかし、通学講座においては開講教室が東京水道橋校、池袋校、梅田橋校の3校のみに限定されているため、上記以外の遠方にお住まいの受験生は、事実上、オンライン講座一択となります。
通学などでスクーリングしながら、直接講師からアドバイスを受けた方が理解力もスキルも向上するのは間違いありません。
しかし、選択肢がオンライン講座のみと限られてしまうため、WEB視聴だけでの受講が不安な場合はヒューマンアカデミーなどの全国教室で実施しているキャリアコンサルタント養成講座受講がベターです。
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の料金・費用
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の料金・費用は受講料金294,000円と入会金(初めての方)6,000円の合計300,000円となっています。
| 養成講座名 | 資格の大原 |
|---|---|
| 受講料金(入学金含む) | 300,000円 |
| 教育訓練給付金 | 最大80% |
| 上記適用された差額料金 | 最大64,800円 |
また、上表の通り、教育訓練給付金を活用できるため、最大で受講料金の80%が助成されます。
仮に全要件を満たした場合、受講料金から教育訓練給付金を引いた差額の料金の64,800円で受講ができるので、教育訓練給付金を利用できる受験生は必ず利用することをおすすめします。
| 知識編(72時間) | 演習編(88時間) |
|---|---|
| 重要ポイントの解説 | ロープレ |
| 過去問解説 | グループワーク |
| 実力養成演習問題 | 合格者との座談会 |
様資格の大原は演習に特に力を入れています。
特徴的なのは大原専属講師2名以外にも、実践経験者をオブザーバーとして招聘し、受験生の実技レベルに合わせたフィードバックやグループワークに参加してくれます。
キャリアコンサルタントに合格するだけ対策ではなく、資格取得後の活躍に向けたスキル習得が可能となるため、通学講座が可能な受験生であれば、オンライン講座ではなく通学講座の選択がおすすめです。
また、各校20名定員となっているので、興味があるなら早めに申込しておきましょう。
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の合格率
資格の大原キャリアコンサルタント養成講習は合格率を公表していないため、数値を知ることはできません。
合格率は分かりませんが、資格の大原から多くの合格者を輩出していることは紛れもない事実であるため、大原のキャリアコンサルタント養成講座を信じて勉強すれば、資格取得は十分可能です。
また、資格の大原はキャリアコンサルタント資格取得者向けの更新講習にも力を入れており、タメになる講座が多いとキャリアコンサルタントから高い評価を得ています。
上記の状況からも、資格の大原のキャリアコンサルタント養成講座の合格率や受講者数は下落しているとは考えにくいです。
まとめ
資格の大原キャリアコンサルタント養成講座で勉強をしたいと興味を持っても、約30万円を超える受講料と決して安くありません。
だからこそ、良い評判・口コミでよく挙げられる
- 論述・実技トレーニングが充実している
- テキストに具体例が豊富に掲載されており、初学者でも理解しやすい
- JCDA・協議会のいずれの試験に対応している
などに興味をひかれたのであれば、資格の大原キャリアコンサルタント養成講習の受講が適しています。
上記に魅力を感じなかったのであれば、297,000円(入会金・テキスト代込み)で受講可能で最短1.5ヶ月コースが存在する地域連携プラットフォームがおすすめです。
